床オナは今すぐやめよう!気持ち良いけど危険な床オナニーとは?

床オナは今すぐやめよう!気持ち良いけど危険な床オナニーとは?

床オナは今すぐやめよう!気持ち良いけど危険な床オナニーとは?

床オナは今すぐやめよう!気持ち良いけど危険な床オナニーとは?未婚の男性であれば、週に数回オナニーする人も多いでしょう。

茎太郎も、彼女がいないときは毎日のようにオナニーばかりしている日もありました。

ですが、床オナニー(床オナ)だけは包茎手術をした後から今まで一度もやっていません。

床オナニーとは、オナニーのやり方の一つで「うつ伏せの状態で、床に敷いた布団やマットや枕など柔らかい素材におちんちんの裏スジをこすりつける方法」になります。

茎太郎も高校生のころは床オナばかりやってました。
程よいペニスへの圧迫感と、体勢的にセックスで正常位している感じも持てて、最高に気持ち良いのが床オナニーです。

なので床オナが最高に気持ちが良いことは十分にわかっています。

ただし、床オナはとても大きなリスクと代償を伴うので、可能であれば今すぐ違うオナニー法に変えた方が良いです。

その理由を詳しく書いてみたいと思います。

床オナは仮性包茎をひどくするだけでなく射精障害の一因になる

床オナニーはいくつかの重大なリスクを伴う危険があるといいましたが、具体的にいうと

  • 包皮が伸びることで仮性包茎になるリスクがある。
  • あまった包皮がさらに伸びることで仮性包茎が悪化するリスクがある。
  • セックスで快感を味わいにくくなるリスクがある。
  • セックスで射精できなくなるリスクがある。
  • 勃起障害(インポ)になるリスクがある。

といった深刻なリスクを持っているのです。

ほぼ全部剥けてる軽度の仮性包茎の場合、中学生や高校生で、成長期がまだ終わっていない男性であれば、床オナニーや皮オナニーなどペニスの皮を余計に伸ばしてしまう行為を一切しないことで、仮性包茎を自然に治す可能性も残されていると思います。

成長期が終わっていないのであれば、身長など身体が成長するのと同じように、おちんちんの陰茎(竿)や亀頭(先っちょ)も縦にも横にも成長する可能性があるからです。

逆に言うと、身体もペニスも成長期が終わってしまってからは、通常時のペニスの長さが成長することはあまり考えられないため、仮性包茎を治したいのであれば、包茎手術する方法が現実的になってきます。

また仮性包茎は、手術することで治すことができますが、射精障害は不妊の直接の原因にもなってしまい、子作りができなくなってしまう危険性もあるため、床オナは絶対に辞めておいた方が良いです。

サブコンテンツ

このページの先頭へ