包茎手術後の手術箇所写真の見方

包茎手術後の手術箇所写真の見方

包茎手術後の手術箇所写真の見方

包茎手術を受けたいと思っている人の多くが、手術後、自分のペニスがどのようになるのか詳しく知りたいと思っていると思います。

GoogleやYahooなどの検索エンジンで「包茎手術 写真」などのキーワードで画像検索すると、包茎クリニックの公式サイトに掲載されている包茎手術の症例写真がいくつもヒットすると思うので、参考にしてみてください。

当サイトでは、中立な立場でさまざまな包茎クリニックを批評しています。
ですので、特定のクリニックの写真を掲載することはあえてしませんが、ここでは包茎主従後の手術箇所写真の見方、考え方について茎太郎が思うことを書いてみたいと思います。

参考になるのは手術後1ヶ月以上経過した写真

茎太郎含め、包茎手術受けたことがある人はわかると思いますが、包茎手術直後のおちんちんは本当に痛々しい姿をしています、、(笑)

針と糸で縫合した箇所は、水ぶくれのように腫れていますし、茎太郎自身も、クリニックのドクターから術後経過についてちゃんと説明があったのにも関わらず、この状態がどのぐらい続くのだろうと不安になったのを覚えています。

ですが、病院クリニックのお医者さんの言われる通り、安静にして一ヶ月間患部をケアし続けていると、茎太郎の手術箇所の傷痕は少しずつ腫れが引いてきました。

自然と取れるタイプの糸だったので抜糸も必要ありませんでした。

包茎クリニックの無料カウンセリングでは、症例写真などを見ながらの説明になると思いますが、手術直後の生々しい写真ではなく、術後1ヶ月以上経過して傷痕の腫れがなくなったころの写真を見せてもらうのが、一番有益だと思います。

術後一か月間はひたすら我慢です。アフターケアに励んでください。
どちらにせよ、セックス、オナニーなどの性行為は1ヶ月間は禁止されてますので、異性に自分のチンコを見られる心配もないからアフターケアに集中できますよね。

茎太郎の術後経過

実際に包茎手術を受けた茎太郎が、術後どのように感じたかをシェアしてみたいと思います。

●包茎手術直後
ガーゼや包帯でぐるぐる巻きにされている状態。
手術自体は痛みをあまり感じなかったのでホッとした。

家に帰ってガーゼ包帯を取ると、糸で縫い合わせた後があり、縫合箇所が腫れていた。
その状態自体はドクターやカウンセラーからの説明通りだったが、時間が経てばこの腫れはひいていくのか少し不安な気持ちがした。

●包茎手術から数週間経過後
医者の説明通り、抜糸した時の糸が自然に取れだした。

勃起時ちょっと皮が突っ張る気もするが、これも医者の説明通り。腫れも少しずつ引いてきたのでホッとしてきた。

●包茎手術から1ヶ月以上経過後
腫れもひいて、包皮もなじんできたのか、突っ張る感じもしなくなってきた。
ちなみにこの1ヶ月過ぎたころから、公衆浴場でタオルなしに風呂に入りはじめました。
堂々と出来る幸せを痛感したのを覚えています(笑)

茎太郎は包茎手術後の経過について上記のようなことを感じていました。

手術を受けるクリニックごとに違うかもしれませんし、物事の感じ方も人それぞれですので、あくまで参考程度にとどめてもらえたらと思います。

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