包茎手術したらバレるの?手術後の状態や傷痕が知りたい
包茎手術するかどうか決める際に気になること。
その1つに「包茎手術したら他人にばれるんじゃないか」ってことがあると思います。
茎太郎自身も包茎手術を受ける前一番不安だったのが「手術バレ」の部分でした。
実際に包茎手術の時の傷跡によって、友達や彼女に手術したことがばれたりするのか。
私のように実際に包茎手術した人間にしかわかりませんので、今更ながら自分のペニスを見ながら詳細に語ってみたいと思います。
Contents
茎太郎は包茎手術したとバレたことは一度もない
茎太郎は、10年以上前包茎手術をしました。
真性包茎の手術です。
包皮を切除して、陰茎に縫い合わせる手術を受けました。
それから今まで、銭湯やほぼ毎日通っているスポーツジムのサウナなど、数えきれないほど人前で裸になることがありましたが、
友達や彼女やその他大多数の人に包茎がばれて指摘されたことは一度もありません。
ちょっと自分のペニスを改めて眺めてみて、なぜ誰にも包茎手術したことがバレてないのか考えてみました。
手術箇所が残りの包皮の余り皴で隠れている
包皮を伸ばして、じっくり観察してみると、縫合したラインがうっすらと見えます。
なので、茎太郎の場合ですが、手術の痕が消えたとまでは言えません。
包皮を切除したラインをうっすらと確認することができます。
でもこれは手術をしたので当たり前の話だと思います。
皮をメスで切ったラインが残らない手術なんてあるのでしょうか、、
大事なポイントは、この線が目立つかどうかだと思います。
茎太郎の場合は、包皮を伸ばさない状態だと皴に隠れて全く目立ちません。
この時点で、銭湯やスポーツジムで遭遇する友達や周りの一般人にはわからないだろうなと思います。
問題はパートナーに対してです。
付き合ってる彼女や結婚相手の嫁(妻)には男友達以上に見られることになりますが、指摘されたことも質問されたことも一度もありません。
包茎手術後、はれて風俗に行く人もいるかもしれませんが、
パートナーにばれないのだから、風俗嬢にもバレないと思います。
陰茎の色が皮の色に近づく
亀頭直下での縫合手術が人気な理由として、包皮の色と、皮以外の陰茎部分の色が違うことによるツートンカラー問題があると思います。
包皮の色はこげ茶色ですが、皮以外の陰茎部分はピンクであるため色の段差が目立ってしまうというものです。
なので、亀頭直下に近い位置で縫合すればするほどこの色の段差は目立たなくなるとは思います。
ただ、時間とともにこの皮以外の陰茎部分の色は変わってきます。
茎太郎の場合も、淡いピンク色だったのが、外気に直接触れることが原因なのか、赤茶色に変わってきたのです。
亀頭も同じく赤茶色に変わってきました。
包皮の色と、皮以外の陰茎部分の色が似たような色になってきたため、自分でも両者の色の違いがパッと見あまり見分けがつかない状態になっています。
つまり、時間が経つごとに包皮と陰茎の色が近づいてきたため、私の場合両者の色の違いがあまり気になりません。
それに、通常時は皮の余りの部分や皴で亀頭以外の部分は包皮で埋め尽くされている状態です。
以上、茎太郎の包茎手術後の現状について書きましたが、茎太郎自身は包茎手術したことがバレて指摘されたりしたことは一度もありません。
それは、手術箇所が目立たない自然な仕上がりに仕上がっていることが理由だと思います。
ただそのためには、可能な限り包茎手術が自然な仕上がりになるように、包茎手術に関する実績豊富な包茎クリニックを選ぶことが大事になってくると思います。
包茎手術後の状態は誰に聞けばいいのか
包茎手術について一番詳しいのは「包茎クリニック」。
包茎手術の専門家なのだから、これは間違いありません。
ただ包茎手術について、当のクリニックの話だけをうのみにすることはできません。
なぜなら「包茎クリニック」はサービス提供者そのものだから。
包茎手術の感想口コミは手術を受けた者にしか語れない
たとえば包茎手術してる病院・クリニック側のホームページに
うちで包茎手術すると傷跡が全く残りません!
と書かれてあったとして、どれだけ信憑性があるのかわかりません。
そのサービスを客観的に批評・評価できる「視点」が必要になります。
その視点をできるだけ正確にわかりやすく提供するのが、実際に包茎手術を受けた茎太郎の果たすべき1つの役割だと思っています。
※関連記事:包茎手術するのにおすすめのクリニック