中学生までにやらないと後悔すること
中学生までにやっておかないと後悔することについて書いてみたいと思います。
・志望校合格のために徹夜でがんばること
・部活に全力投球して青春を謳歌すること
・身長が伸びるようにカルシウムを摂取すること
・・・
いっぱいありますよね。
あの時やっておけばよかった。
後々そう思うことって結構多いです。
その中でも意外と忘れられていることの一つに
オチンチンの皮を剥く練習
があると思っています。
中学生のみんな、ちゃんと自分のおちんちんの皮を剥いているかな?
まあそんなに恥ずかしがらずに、まじめに聞いてください。
年齢別、年代別に見た真性包茎の割合
真性包茎の割合を年代別で見てみます。
おおよその数値とはなりますが、次のようになっているようです。
新生児の真性包茎の割合:100%
乳児の真性包茎の割合:80%
幼児の真性包茎の割合:60%
小学校低学年の真性包茎の割合:40%
小学校高学年の真性包茎の割合:10%
中学校卒業時の真性包茎の割合:5%
という具合になっているみたいです。
最終的な成人の真性包茎の割合が3%程度だといわれているので、
高校の頃にまだ真性包茎の人は、自然に治る可能性はあまり高くはないってことになります。
真性包茎確定かどうかは中学まででほぼ決まる
つまり真性包茎を自然に治したい場合は、
中学生位までに何とかしなければならないということになります。
思春期を過ぎてもまだ真性包茎の場合、
手術によって治す以外に方法がほぼなくなってきます。
ちなみに、茎太郎自身、高校の頃に自分が真性包茎だってことに気付きました。
気付いてからというもの、何とか皮を剥こうと何度もがんばってトライしました。
包皮の先っちょに血が滲んだこともしょっちゅうでした。
でも結局まったく亀頭を露出させることが出来ませんでした。
でも、そのデータを元に冷静に考えると、
正直高校の頃に真性包茎に気付いてももう遅かったんだと思います。
真性包茎が自力で治す可能性は中学位まで
ですので、真性包茎の人が自力で包茎を治すのであれば、中学ぐらいまでに亀頭を露出させる必要があります。
包皮を手で広げて、少しずつ包皮口を広げていって、剥ける人は剥けるようになるのですが、生まれつき包皮口が硬い人も少なからずいると思います。
茎太郎自身もそうでした。
そういう人は、包皮を広げるのに苦戦すると思います。
そういう
「自分は包皮口の柔軟性が人と比べて低そうだな」
「無理せず、若いうちに真性包茎を自力で治したい。」
って人はこの真性包茎矯正器具が役に立つかもしれません。
これはキトー君という真性包茎を矯正するための器具です。
茎太郎が使って検証したわけではありませんので、効果の程はわかりませんが、興味のある人はチェックしてみてください。
試すのであれば、上記の理由により、若ければ若い方が良いと思います。