包茎手術で最悪な【包皮の切りすぎ】

包茎手術で最悪な【包皮の切りすぎ】

包茎手術で最悪な【包皮の切りすぎ】

包茎手術は、余っているペニスの包皮を切除して縫合するとてもシンプルな手術です。

そのため、包茎手術で失敗することなんてあり得るのかな?と疑問に思う人もいるんじゃないでしょうか。

包茎手術での失敗例とされるものには

  1. 包皮切除後にも関わらず、まだ包皮がかなり余っている
  2. 包皮を切りすぎたことで手術後ツッパリ感がある

などがあります。

包茎の種類にも、真性包茎、カントン包茎、カントン包茎と種類は様々ですが、その違いによって包茎手術が失敗しやすいといったことは特にありません。

包茎手術では余ったペニスの外側の皮を切除しますが、切除不足の場合は、フル勃起しても皮の余りがだぶついていることになります。

包皮の切除不足による包茎手術の失敗をあまり聞いたことがありませんが、もしそのようなことになったのであれば、再手術して切り足りなかった包皮を再度切除して、縫合しなおすことになると思います。

包茎手術の経験が不足しているクリニックや病院で施術されると、患者ごとの包皮の余り具合を見極める技術が足りないからか、こうしたことが起こる可能性があるのでしょう。

また、包茎手術後しばらくはツッパリ感というか違和感があるのは普通だと思いますが、1か月以上経過してもいまだにツッパリ感を感じ、傷口が避けて血がにじんだりするのであれば、包茎手術に失敗したのではないか?と考えてしまいますよね。

感じ方は人によって異なるため一概に包茎手術の失敗とは言えませんが、自分ひとりで悩みを抱えず手術を受けたクリニックにその旨相談すべきでしょう。

このような包皮を切りすぎた場合の再手術は、切除不足による再手術よりも一般的に難しいことが予想されます。

切除不足の場合は、あまり部分をもう一度切除すればいいですが、切りすぎた場合はそういうわけにいかないからです。

また状況によっては再手術できないケースもあるようです。

このような包茎手術の失敗事例は全体から見るとごくわずかであるとは聞きますが、こうしたリスクをより少なくするためにも、包茎手術実績が豊富な包茎クリニックで手術を受けることを強くおすすめします。

一生に一度の大事な手術ですから、後悔しないような病院選びをすべきでしょう。

包茎手術の傷痕が酷いのは包茎手術の失敗になるのか?

包茎手術の傷あとに関しては、どんな腕の良い包茎クリニックで手術したとしても、完全に消し去ることは不可能です。

盲腸手術などの何らかの縫合手術を受けたことがある人であれば、イメージがつくと思いますが、よく目を凝らすとかすかな薄い線がお腹に残っていると思います。

また包皮の外側の色と、その下の陰茎の色は微妙に色が違うため、縫合部を境にそれぞれ色の違いはわかります。

ただ茎太郎自身、包茎手術した後は、毎日のようにスポーツジムやサウナのお風呂で、前を隠すことなくフルチンで歩いていますし、何人かの彼女とも付き合いましたが、包茎手術したことがばれたたり、聞かれたりしたことは一度もありません。

亀頭(カリの部分)に近い位置で縫合箇所してもらったことも一因としてあるのでしょう。

そんなわけで、今では茎太郎自身も包茎手術をしたことすら忘れている状態です。

大事なことは、手術をするので手術の痕を完全に消すことは不可能ということを理解したうえで、少しでも傷跡を目立たなくするために、「実績が豊富で信頼できる包茎手術専門のクリニックで手術を受けること」だと思います。

ただし、実績の少ない包茎クリニックや、病院の泌尿器科などの包茎手術を専門に行っているわけではない病院で包茎手術を受けたことで、傷跡が酷いと感じたからと言って包茎手術に失敗したかどうかは茎太郎にはわかりません。

手術の箇所に関してどう感じるかは、人それぞれ異なると思いますし、そもそも病院の泌尿器科では、一般的に手術箇所を目立たなくさせようという観点で手術を行っていないからです。

そもそも包茎手術というのは、包茎じゃない状態に手術することですからね。

そういうこともあって、包茎手術を専門にしていて、包茎手術後の見た目の仕上がりに自信を持っている、実績の多いクリニックで手術すべきだと思うわけです。

どのぐらい自然な感じに仕上がるのかを知るためにも、包茎手術を受ける前に、包茎クリニックの無料カウンセリングを活用して、どのような仕上がり具合になるのか確認するのが良いと思います。

包茎ってだけで様々な病気のリスクが指摘される現状ですので、大学生の時間があり余っている時期に包茎手術すませておいてよかったなと心から思っています。

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