風俗好きだけど性病防ぐ方法ってあるの?
性欲というものは、健康な男性であれば誰もが持っている欲求です。
若かろうが、中高年だろうが、年齢は関係ありません。
40歳にもなって女のケツを目で追っかけて、俺って変態なんじゃないだだろうか、、、(ため息)
なんて落ち込む必要はないですよ。
ただし性欲の発散方法を間違えてはいけません。
性欲がたまりすぎて、トチ狂って公衆の面前で素っ裸になってしまう人がたまにいますが、公然わいせつ罪で逮捕されてしまいます。
一番健全な性欲の処理方法としては、愛する彼女と性行為を楽しんだり、奥さんとのセックスライフを楽しむことでしょうが、それは相手あってのことです。
パートナーがいない人は、AVを見ながらマスターベーショーンをして性欲を処理するのが一般的ですが、それだけでも寂しすぎます。
そんなさみしい思いをしている人が、たまに行って性欲を解消するためのサービスに性風俗があります。
性風俗には、ソープランドやファッションヘルスなどがあり、店舗型のものもあれば、ホテルへ出張サービスをしているものもあります。
いずれにせよ、こうした性風俗に興味を持つ男性は多いわけなのですが、風俗に通っている人も、興味があるけどまだ行ったことがない人にしろ、気になっているのは「性病にかからないだろうか」ということだと思います。
「風俗好きだけど(興味があるけれど)性病には絶対になりたくないんだよな。」って悩んでいる人に対して、性病を防ぐ方法があるのかどうかについて私見を書いてみたいと思います。
生のサービスは避けろ!性病になるようなものです
まず、性病になることを完全に防ぎたいのであれば、不特定多数の女性からの性サービスを受けることを一切あきらめることです。
性病が、性器の粘膜同士の接触で感染することを考えれば、
- 不特定多数の男性と性的関係を持っている女性との性行為
- その女性の不特定多数との性行為
を持つことが、性病に感染するリスクが少なくないことは明らかだと思います。
ただ「性病になりたくないのなら風俗なんて行くなよ!」という意見はもっともなのですが、茎太郎も含め、風俗に行きたくなる気持ちを抑えきれないケースも多いと思います。
そんなわけで、性風俗に行ったときに、できるだけ性病に感染するリスクを低くするためには、どうしたらいいのかについて書いてみたいと思います。
結論から言うと、気持ちいいからと言って絶対に生のサービスを受けないこと!これに尽きると思います。
すべてのサービスをコンドーム装着の上で受けるのです。
もちろんこれでも100%性病感染を防ぐことはできないでしょう。