接着剤で皮固定？包茎のごまかし方

2016年5月5日 [おちんちん]

包茎を瞬間的にごまかしたいと思ったこと、ありませんか？

茎太郎はむかし包茎だったので、よく分かるのですが、包茎の人なら誰しも包茎であることをごまかしたいと思う場面に出くわすことがあります。

例えば、

このような時、何とかその場だけでいいから、包茎であることをごまかしたいという意識が働くものです。

僕ら人間ですからね。
誰だって、コンプレックスに感じている箇所については、見られたくないという思いはあると思います。

王道な方法ではありますが、その一瞬だけ包茎であることを周りから隠したいのであれば、もうタオルで股間を死守するのが一番妥当な選択肢だと思います。

プールの更衣室で着替える場合など、男であっても、タオルで隠しながら着替える人は多いので、外れないように気を付けながらパンツを脱いで水着を着るようにしましょう。

一方、あまり銭湯や温泉などで、タオルを腰に巻いている男性を最近見かけないので、ひょっとしたらからかわれるかもしれませんが、こればかりは仕方がありません。

ポイントは、湯船に入る瞬間です。

公共の温泉や大浴場に入るマナーとして、タオルを湯船に入れてはいけない

という暗黙のルールがあります。

そもそもハンドタオルは、身体や髪を洗う時に使用するものですので、そのタオルをみんなが入るお湯につけてしまっては、湯船が汚れてきたなくなってしまうという理由からだと思います。

なので、湯船に入る瞬間、股間を隠しているタオルを取る必要があります。

その際に、オチンチンを周りに見られないようにするための秘訣としては、顔見知りの知人には自分の背中（お尻）の方向を向けながら湯船に入るのがおすすめですね。

そうすることで、一番包茎のペニスを見られたくない友達にはお尻側しか見られないため、安全とまでは言い切れませんが、最大の危機を回避する可能性は高いと思います。

包茎を瞬間的にごまかしたい場合でも、絶対にやっちゃいけないことはあります。

それが、アロンアルファなどの接着剤で、皮を一時的に固める行為です。

大事なことなので、結論から言っておきますが、皮がかぶれて包茎が悪化する危険があるどころか、接着剤で包茎ごまかしていることが周りにバレたら、包茎がバレルこと以上に恥ずかしい思いをすることになるので、絶対に辞めましょう。

自分で皮を剥くことはできる仮性包茎の人は、ズルムケ状態にしておいて、余った皮を強力な瞬間接着剤で固定するってやり方を、今まで一度ぐらいは考えたことがあるかもしれません。

もちろん、真性包茎の場合は、仮性包茎と違って自分で皮を剥いて亀頭を外に露茎することすらできませんから、カントン包茎同様、手術で治す以外に方法がほとんどないのですが、仮性包茎は手術して治す人、そのまま放置する人など、さまざまなので、こういう場合悩ましく感じることはあると思います。

ただ、自分の判断だけで、接着剤で余った皮を仮り止めするなど、危険な行為は辞めておくべきだと茎太郎は声を大にして言いたいです。

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