元気な性生活に精力剤、滋養強壮剤は不要
いつまでも元気な性生活を送りたい。セックスとか肝心な時には勃起している状態でいたい。男性であれば、何歳になっても元気なおちんちんでいたいと願うのは当然のことだと思います。
その気持ちは茎太郎も同じですが、個人的に唯一気を付けていることがあります。
それは、わけのわからない精力剤、滋養強壮剤、勃起改善薬は決して服用しないということです。
もちろん、インポテンツ(ED)などで、それらの服用が必要不可欠な人がいるのも事実だと思います。それを否定しているのではもちろんありません。
ただ、勃起不全・インポテンツではないが、なんとなく元気がない、SEXの時勃起しないときが最近時々あるといったレベルの場合、まずは最初に試すことがあるのではないかと考えているのです。
できるだけ、自然の力で、健康な生活の中で、下半身ペニスの元気を取り戻したいという人の参考になればうれしいです。
健康な習慣1.水をよく飲もう!
茎太郎は、周囲の人もびっくりするぐらい、とにかくよく水を飲みます。
水を飲んで、スポーツジムで汗をかいたり、サウナで汗をかいたりして、新陳代謝をよくしまからね。
老廃物が排出されるからなのか、疲労があまり次の日に残らないような感じがとても心地よいです。
いつも鞄の中に水のペットボトルを持ち歩いていたのですが、それだけでは飽き足らず、「財宝温泉」を定期契約で毎月60リットル(20×3ケース)注文してます。
市販のミネラルウォーターよりも、財宝温泉の水の方が安心なので、今では財宝温泉の水をペットボトルに入れてスポーツジムに行くときに毎日持参するようにしています。
健康な習慣2.食生活を改善しよう!
仕事が忙しい人や独身者は食生活が乱れがちになりますよね。
茎太郎も、会社で昼飯や夕飯を食べる暇がなくて、コンビニ弁当や近くの牛丼屋で毎日のように食事を短時間で食べていました。
ただし、食生活は元気で健康な体にとても大きな影響を及ぼします。
食生活が乱れると、如実に健康診断などにあらわれます。体内年齢も老け込みます。
コンビニ弁当、ファストフードだけしか食べないのは、身体にとって良くないことだと思っておいた方が良いです。
耳が痛いかもしれませんが、野菜中心の食生活に今から戻しましょう。
茎太郎は、最近だと、たとえ仕事が忙しくても、「青汁」は毎日欠かさないようにして、不足しがちな栄養素を補っています。
茎太郎が毎日愛飲しているマイケア「ふるさと青汁」の公式サイトはこちら!
最近不健康な生活を送ってるなと実感している人であれば、ほぼ間違いなく疲れやすい体になっていると思います。
その場合に、安易に、栄養ドリンクや、精力剤に頼るのはやめましょう。
身体に必要な天然のオーガニックな食材や食品で、健康な体を根気よく取り戻してください。
健康な習慣3.よく運動する!
運動なくして、健康な性生活はないと思っています。
運動してる人と運動していない人では体のキレだけでなく、醸し出すハツラツさも全く違ってきます。
茎太郎は、以前は近くの市民センターを活用して、汗を流していましたが、最近では職場近くのスポーツジムに毎日通うようにしています。
ルネサンスやゴールドジムやコナミスポーツなど職場の場所が変わるたびに、最寄のところに変更しています。
やっているのは、筋トレ、スタジオレッスンや水泳などの有酸素運動系ですね。
身体を苛め抜くのは、結構シンドイですが、運動した後の、体が軽くなった感覚がとても好きで毎日続けています。
ライザップとか流行ってますが、そんな高いお金出さなくても、近くのスポーツジムでいいですよ。
年とともに、そして不健康な生活を続けていくほどに、人間の身体は疲れやすく、元気のないものになってきますし、それは当然のことだと思います。
そうなっても、明確な病気でもないのに、性生活、夜の営みがうまく送れないからと言って、安易に栄養剤や精力剤、滋養強壮剤に飛びつくのはあまりお勧めできません。
対処療法的に、その場を乗り切るのではなく、身体に優しい方法、つまり健康的な食生活、健康な食品を取り入れることで、健康な身体、性生活を取り戻しましょう。
健康な生活を送っても下半身が元気にならないときにはじめて精力剤を検討しよう
健康な生活を続けることで、精神ともども健康な身体を取り戻せると思うので、まずは「適度な水分を取る」「食生活の改善」「よく運動する」という生活環境を改善することからはじめます。
ただそれでも下半身が元気にならないこともあると思うので、その時は精力剤を検討するのも良いでしょう。
評判の良い精力剤「クラチャイダムゴールド」の公式サイトはこちら!
「クラチャイダムゴールド」は、アルギニン含有量がマカの2倍入っているのが特徴の精力剤ですね。
精力剤選びのポイントは、使用頻度、使用容量を守り、長く摂取続けることみたいです。
ただ、まずは健康な生活を取り戻し、精力剤に頼らなければいけない状態なのかを見極めることが大事になってくると茎太郎は思います。