電話応対が最悪な包茎クリニックや病院
包茎手術する際、茎太郎はWEBフォーム経由での申し込みを強く推奨しています。
フリーダイヤル経由でなく、WEBフォーム経由の予約申し込みを推奨する理由は、言った言わないで後々揉めないために、自身の申し込み内容、希望事項はWEBフォーム経由で文書として残そうということが狙いです。
口頭での予約や申し込みはいざというときの証拠としては弱いからです。
そんなわけで重要な問合せもWEBフォーム経由で行ったほうが確実ですが、それほど重要でない質問であれば、フリーダイヤルでクリニックのスタッフに質問することもあると思います。
そんな時、電話口にでたクリニックのスタッフの対応が酷すぎて、そのクリニックに不快な感情を持つケースが少なくないと聞きます。
酷すぎる対応とは、具体的に言うと、終始上から目線でぶっきらぼうに対応してきたり、質問してるのに揚げ足を取ったり、適当な回答をしたり、つまり全く質問者の疑問を解消する気がない対応のことです。
茎太郎の知人の中でも包茎手術を受けた人間が数人いますが、全員口を揃えて、スタッフの窓口対応が酷すぎるケースが多いと愚痴をこぼしていました。
ドクターが窓口対応してるわけではない
安心してくださいという言い方もどうかと思いますが、病院や包茎クリニックの電話窓口対応しているスタッフが、手術したりカウンセリングしたりするわけではありません。
なので、電話窓口のスタッフの態度が横柄だからという理由だけで、そのクリニックの評価を自身で決め付けるべきではないし、もったいないと思います。
ただの電話窓口対応の問合せスタッフで、カウンセリングや手術には関係ない人になるので、電話の悪印象だけでやめてしまうのはもったいないです。
確かに、愛想の悪いスタッフは企業イメージを著しく損なうので、真っ先に教育指導したり、スタッフを変更するのがクリニック側として当たり前の対応となりますが、ドクターは包茎施術で忙しく、専門カウンセラーも日々のカウンセリングに追われているため、問い合わせ対応スタッフの質にまで目が届いていないというのもあるのかもしれません。
ちなみに茎太郎の実感ですが、上野クリニックや東京ノーストクリニックは人気クリニックだけあって、窓口のスタッフの質もとても高いです。
知人の1人は、東京ノーストクリニックで手術を受けたのですが、電話対応スタッフをはじめ、カウンセラーも担当ドクターも全員がしっかりとこちらの立場にたって話を聞いてくれたととても満足げな様子でした。
もちろんその際予約申し込みは、万全を期してWEBフォーム経由で行ったそうです。
電話口での言葉使いや話を聞く態度が、全くなっていない酷い包茎クリニックや病院であっても、ドクターやカウンセラーの態度やクリニックの包茎治療の実績はまた別物ですので、そこは切り取って冷静に判断しましょう。
実際に無料カウンセリングを受けた時に、そのクリニックの印象はわかると思うので、カウンセリングの際に手術を受けるかどうかの最終判断を下せば良いと思います。