包茎だからスポーツジムの風呂に抵抗がある
スポーツジムに行くことの醍醐味の一つに、ジムで汗を流した後、併設されているスパで汗を流すことを挙げる人も多いでしょう。
気持ちいいですよね。
ジムで筋トレして、スタジオレッスンで汗をかいて、そのまま併設のスパの浴室直行し、髪を洗って、大浴場の湯船につかって、水分補給後、サウナでさらに汗を流して、水風呂に入る。
意外と、風呂に入りに行くだけの会員って人も多いみたいですよ。
月会費が1万円程度でサウナ付の広い数種類のジェットバス付のお風呂に入れるわけですからね。
それだけ考えてもお得でし、週に2~3回程度通えば、「スポーツクラブ会費の元」は取れますよね。
ちなみに、サウナ付きのスパを探すとどんなに安くても一回1000円程度しますし、通常は2000円ぐらいします。
そんなわけで、一人暮らしの人などは家の光熱費を考えてもスポーツクラブに入会するメリットはとても大きくなると思います。
ですが、このようなことにメリットを感じながらも、どうしてもスポーツジムに入るのに抵抗がある人もそれなりの数いるようです。
他人に自分の裸を見られたくない
スポーツジムに入るのに抵抗があるという意見の中で意外と多いのが「他人に自分の裸を見られたくないから」という理由。
もう少し掘り下げてみると、こういう人はスポーツジムで他人と一緒にお風呂に入るのにかなり抵抗感があり苦痛を感じるのだそうです。
大きさは多少違っても、付いてるのはたいていみんな同じでしょ?
ってのは、下半身にコンプレックスがない側の理論。
真性包茎、カントン包茎、仮性包茎で悩んでいる人は、ホウケイでない人には想像もつかない位、自分のオチンチンに対する他人の視線が気になるのです。
茎太郎自身も、高校生の時包茎でしたが、修学旅行でみんなと一緒にお風呂に入った時とても困った苦い思い出があるのでとてもよくわかります、、
茎太郎は現在家からほど近いスポーツクラブに通っているのですが、毎日のようにジム内のスパで1時間以上風呂とサウナを楽しんでいます。
ちょっとはじめに言っておきたいのですが、私は他人のペニスに全く興味はないです。
なので決して他人の下腹部に興味を持ってウォッチしているわけではありません。
意識的に見ているわけではなく、ただ多くの人とお風呂に入っていると、必ず目に入ってくるので、その時の実感としてお話ししています(汗)
そんなわけで、そんなじっくりと他人のチンコを見てるわけではないので、あくまでも茎太郎の感覚値になりますが、真性包茎の人やカントン包茎の人はほとんど見かけないですね。
仮性包茎の人だとたまに見かけるぐらい、ほとんどの人のペニスが全部剥けきっている状態な感じがします。
たまに見かけるといっても、10人に1人ぐらいって感じで、その場合でも半分ぐらいは亀頭が露出している軽い仮性包茎の人がほとんどです。
全人口で見た場合、仮性包茎の人って10人に1人よりは多いと思うので、
- そもそも生まれつき包茎じゃない人
- 既に包茎手術で包茎を治した人
- 包茎だからスポーツジムの風呂に抵抗があって入会していない人
- 徹底的に股間をタオルで隠している人
が大半なのかなというのが茎太郎が率直に感じた感想です。
ポイントは早めに腹をくくること
真性包茎と嵌頓包茎は、茎太郎が言うまでもなく早めに手術で治すのが当たり前だと思いますが、仮性包茎の場合、仮性包茎のままであっても構わないと100%疑いもなく思っている人であれば手術しなくても問題ないと思います。
ですが、いつまでも包茎手術するかしないかでクヨクヨ悩んでいるのは、時間がもったいないと思います。
ポイントは、「包茎のままでいるのか」それとも「手術をして包茎を治すのか」早めに決断して腹をくくることだと思います。
そして周りの目を気にしないこと。
包茎手術を検討しているのであれば、下記のクリニックがお勧めですので、良かったらチェックしてみてください。